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講演会とパネル展 歴史的街区の再生を問うpart2 報告

<パネル展示>(仮称) 協調空間制度の提案

都心街区研究会(片方信也主催)の調査・提案をまとめたパネルと街区模型の展示です

ひと・まち交流館作品展示コーナーにて

1028()29()30() の3日間

AM1000PM90030日はPM500

展示スペースは、広かった、模型も展示してあり、よくわかる展示であった。

入口が、二つあった

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新建築家技術者集団 京都支部企画

<講演会>歴史的街区と集合住宅を考える

~京都とヨーロッパの比較

鎌田一夫さん

住まいの研究所主宰、「建築とまちづくり」誌編集委員長

とき:20111029()

   PM600800

ところ:ひと・まち交流館 会議室

    京都市河原町五条下る東側

初めに片方先生の挨拶があり、司会進行 小伊藤さん、パネルの説明目黒さん

があり それが、結構時間がかかり、なんだか鎌田さんは、約1時間ぐらいであったかもしれない。

遅れてきた人を含めて、25人ぐらい

たくさんの資料とたくさんの写真で、もっと時間がほしい内容であった。

箱崎町から、東京の町 最初に手掛けたタウンハウスから、イギリス、パリのタウンハウス東ドイツの団地のこといろいろ盛りだくさんであった。

入場料:無料

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交流会(京都駅の近くの「御肴凸凹」(おさかなでこぼこ))

和食の居酒屋さんのような感じで、刺身のサンマが、うまいようだと聞いていたが、2人前分しかなく残念。

酒の種類も多くよかったが、少し狭かった。

参加費4,500円

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テーブルがぐるぐる壁天井まで、伸びているインテリアは少し、変だが、味は なかなかうまかった。参加人数は、16人でした。

 ■新建築家技術者集団京都支部(新建京都支部) 支部会員の日記

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