6月2日金曜日
主催 新建築家技術者集団京都支部(新建京都支部)
参加者21人
住宅性能表示制度の表示基準・評価方法基準の
実務的 設計士さん向け内容のことについての
解説でした
私は、5年ほど前に 住宅性能表示制度 出始めのころ 1度 施工者として、木造で、住宅性能表示制度による 新築2階建ての家を、建てました
そのとき 耐震等級 3だったので、
すごくたくさんHD金物を、付け
何回も検査され
たくさん、資料や写真を提出しました
5年の間に、1/4ルールが出来
1◇壁配置のチェック(準耐力壁のこと
2◇床倍率のチェック
3◇防犯
が、ふえ 変わりました
特に
1◇壁配置のチェック
準耐力壁について
2◇床倍率のチェック
1/4ルールにこだわると良くないこと
について、解説していただきました
余談で、教えていただいたこと
今回
プラスターボードの壁倍率が、施工方法や
プラスターボードの種類により壁倍率が、変わり
また、それにより 新たな、既存不適格物件が、
出来るそうです
あまり 改正すると、付いていけなくなりますので、
変更しないよう お願いしたいものですよね!?
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