場所 府庁NPOパートナーシップセンター
1階
参加人数は、30人 会員10人
非会員20人
学生0人(先生はのぞく)
講師 井上正三 氏((株)環境地学研究所所長)
参加人数30人なので、全席30席 +補助席3席だったので、すごい 満員になりました
サウンディング試験や地盤のことは、みんな 関心があるんだなあと、思いました
ちょっと 時間が足りないようでした
最初の30分ぐらいは、 計算式もでなかったのですが 8時前ぐらいから
いっぱい 計算式が出て 大変難しく感じました
ちょっと、予習していったほうが よかったと思いました
最後30分は、質疑応答していただき 大変良かったです
頭に残ったこと
京都市は、南にいくと地盤が比較的悪い
■地質図 土地条件図 都市圏活断層図 地盤図 等を買いましょう
■山地 丘陵地 台地 低地は、違う
■砂か粘土かが、大事
■2mこえて6mまでは、柱状改良が安上がり
6m超えると鋼管になる
■栗石で、道路の振動を減らす方法もある
清原さんが 次回は 9月ごろに、耐震診断と耐震改修で、また、木造家造り勉強会を開催予定とのことを、発表されていました
そちらも、楽しみです
■新建築家技術者集団京都支部(新建京都支部) 支部会員の日記PR