新建築家技術者集団 京都支部企画
京都・建築デザインガイド
―京都市の新景観政策に対して建築技術者や建築主はどう応えていくべきなのか―
京都建築設計監理協会は、2004年に制定された「景観法」を受けて景観デザインの研究を開始され、2006年より立ち上げられた「京都・景観デザイン研究会」の研究成果を「京都・建築デザインガイド」にまとめられました。
このガイドでは、―建築デザインは、建築主と建築家の協働作業である―という基本的な立場に立って、わかりやすい言葉でかつ幅広く、京都における建築デザインについて解説されています。ベテラン設計者から若い設計者に向けてのメッセージも伝わってきます。
川下晃正氏を招いて、このデザインガイドの読み解きをしていただきながら、建築デザインについて語り合いたいと思います。
日時 2010年6月29日(火) 19:00~21:00
場所 京都府庁 NPOパートナーシップセンター(TEL 075-414-4210)
講師 川下晃正氏(京都建築設計監理協会会長)
参加費会員 800円
一般 1500円
学生 800円
主催・申込先:新建築家技術者集団京都支部
講座参加申込書
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氏名 (会員・一般・学生)
TEL
(新建築家技術者集団京都支部機関紙京都2010年6月号№360より)
■新建築家技術者集団京都支部(新建京都支部) 支部会員の日記
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